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5分でわかるWazaの特徴
Waza は、製図の現場で長く親しまれてきた操作感を受け継ぎながら、現代のブラウザ環境に合わせて作り直された2次元CADです。インストール不要でURLを開くだけで使いはじめられ、作図から印刷までを軽快にこなせます。ここでは、はじめてWazaに触れる方に向けて、その特徴を5分で把握できるようにまとめました。
1. インストール不要、ブラウザだけで動く
Wazaは最新のWebブラウザさえあれば、WindowsでもmacOSでもLinuxでも、そしてChromebookのような端末でもそのまま動作します。専用アプリのインストールやライセンス認証は必要ありません。設計データはローカルで扱えるので、オフラインでも作業を続けられます。
- ブラウザを開いて即作図開始
- OSを問わず、同じ操作感で使える
- 社外PCや現場のタブレットでも、必要なときだけサッと起動
2. 慣れ親しんだ作図スタイルを継承
Wazaは、長年にわたり日本の製図現場で磨かれてきた操作スタイルを下敷きにしています。左クリックで任意の点を、右クリックで既存要素の読取点(端点・中点・交点など)を拾うといった、身体で覚えた操作がそのまま通用します。
- 任意点と読取点の使い分けによる、正確で素早い作図
- キーボードショートカット中心のコマンド体系
- 余計な装飾を削ぎ落とした、図面に集中できる画面構成
3. 線・円弧・文字から寸法まで、図面づくりに必要な機能
直線、連続線、矩形、円、円弧、楕円、点、文字、寸法線といった2次元製図の基本コマンドを一通り備えています。レイヤとレイヤグループで図面を整理し、線種・線色・線幅を組み合わせて意図の伝わる図面に仕上げられます。
- 作図: 線・矩形・円・円弧・楕円・点・文字
- 編集: 複写、移動、回転、鏡像、伸縮、トリム、延長、面取り
- 属性: レイヤ/レイヤグループ、線種、線色、線幅の使い分け
4. 正確さを支えるスナップと用紙設定
カーソルを合わせるだけで近くの端点や中点、交点を自動的に拾うスナップ機能で、手作業に頼らずぴたりと整った図面を描けます。用紙サイズや縮尺もあらかじめ設定でき、実寸と紙面上の寸法を直感的に行き来できます。
- 端点・中点・交点・中心点などへの自動スナップ
- 用紙サイズ・縮尺・方位を画面上で確認しながら作図
- 水平・垂直・角度拘束で、まっすぐな線をまっすぐに
5. 軽い・速い・壊れない
Wazaはブラウザ上で動きながらも、ネイティブに近い描画性能を目指して設計されています。大きな図面でもキビキビ動き、長時間の作業でも疲れにくい応答性を重視しています。
- 数千〜数万要素の図面でも滑らかにズーム・パン
- 途中で画面を閉じても、作業状態を失いにくい保存モデル
- 必要なときだけネットワークに繋がる、ローカル優先の設計
まずは触ってみてください
ここまで読んで気になった方は、いちど実際にWazaを開いてみてください。ブラウザさえあれば数秒で作図画面が立ち上がります。より踏み込んだ使い方は、これからこの記事一覧で順に紹介していく予定です。